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医療スクラブのユニフォーム・制服導入事例を色別に紹介!選び方のヒントも

医療スクラブのユニフォーム・制服導入事例を色別に紹介!選び方のヒントも
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医療スクラブのユニフォーム(制服)の色選びに迷う医局や病院、クリニックの担当者の方は多いのではないでしょうか。白衣のクラシコが、スクラブのユニフォームを導入した6つの事例を紹介します。青・ネイビー系、グレー系、赤系、グリーン系の色ごとに、色を決めた理由や院内での反応を整理しました。色選びと導入の進め方のヒントとして、ご活用ください。

色別に紹介する5つの事例について、色と導入のきっかけを、先に表にまとめました。

色 導入先 導入のきっかけ 導入シリーズ
青・ネイビー系 獨協医科大学病院 臨床研修センター(スレートブルー) 研修医募集イベント用のチームウェアとして、刺繍入りで導入 LUXE
青・ネイビー系 渋川医療センター(ディープネイビー) 病院全体の医師が揃えるスクラブとして一括導入 PACK
グレー系 大阪医科薬科大学 形成外科(グレー・チャコールグレー) 新体制のスタートに合わせ、医局の一体感を高める目的で導入 FREE
赤系 愛知医科大学病院 看護部(バーガンディー) 全看護職員のアンケートと人気投票を経て決定 ジェラート ピケ&クラシコ(工業洗濯対応)
グリーン系 順天堂大学 医学部附属順天堂医院 麻酔科・ペインクリニック(深みのあるグリーン) スクラブの素材の見直しと、診療科の色ルールに対応 スムースタッチ(工業洗濯対応)

人気の青・ネイビー系スクラブのユニフォーム導入事例

クラシコの販売実績でも、ネイビー系はスクラブの中で購入の多い色です。ここでは、スレートブルーのスクラブを研修医募集のイベント用のチームウェアにした事例と、ディープネイビーで病院全体の医師が揃えた事例を紹介します。

獨協医科大学病院 臨床研修センター 青いスクラブに刺繍を入れた研修医のチームウェア

獨協医科大学病院 臨床研修センターの研修医が着用する、肩と背中に刺繍を入れたスレートブルーのスクラブのユニフォーム

獨協医科大学病院 臨床研修センターは、研修医募集のイベントで使っていたスクラブのデザインを見直す機会に、新しいチームウェアを導入しました。研修医のT・K先生によると、大学の後輩みんなに「獨協に入りたい」と思ってもらえるデザインを創りたいという思いがあり、メーカー選びでは「せっかくなら質のいいスクラブがいい」という意見が全員から出て、候補に挙がったのがクラシコだったそうです。

肩と背中には、病院の前にあるいちょう並木をモチーフにしたデザインと、臨床研修のテーマ「ととのう獨協」のクマのキャラクターを刺繍しています。クマのデザインに抵抗がある人向けに、文字だけのデザインも用意し、2種類から選べるようにしました。

刺繍の仕上がりにはとても満足しているそうです。スレートブルーの生地に青い糸を重ねていますが、はっきり見えて、クオリティが高いと話しています。学外で働く大学の同期からは、「私も獨協で働きたいな」という声があったそうです。

▶獨協医科大学病院 臨床研修センターの導入事例はこちら

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渋川医療センター ディープネイビーのスクラブで病院全体の医師が揃えた事例

渋川医療センターの医師が着用するディープネイビーのPACKスクラブのユニフォーム

渋川医療センターでは、病院指定のスクラブがなく、医師が各自で用意していました。呼吸器内科のM・K先生は、内視鏡や気管支鏡の手技で血液などが飛び散ることがあり、衛生面の課題もあったため、病院全体でスクラブを揃える流れになったと話しています。

5社ほどのパンフレットを比較し、医師へのアンケートも行ったうえで、クラシコのPACKスクラブを一括導入しました。背中には病院名やデザインを入れ、若手医師の入れ替わりがある中での持ち帰り防止にもつなげています。

導入後は、当初希望していなかった医師も着るようになり、Mサイズが足りなくなったそうです。医師と他の職種の見分けがつきやすくなったという声もあります。M・K先生は、肩まわりのゆとりや、導入から3年以上たっても縫い目のほつれがない点も評価しています。

▶渋川医療センターの導入事例はこちら

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人気のおしゃれなグレー系スクラブのユニフォーム導入事例

グレー系も、クラシコで購入の多い色の一つです。ここでは、同系色で男女のトーンを変えた事例を紹介します。

大阪医科薬科大学 形成外科 男性はグレー、女性はチャコールグレーで揃えた事例

大阪医科薬科大学 形成外科の医局メンバーが着用する、男性はグレー・女性はチャコールグレーのスクラブのユニフォーム

大阪医科薬科大学 形成外科学教室は、新教授の就任や病院新本館の開院が重なった時期に、医局の一体感を高める取り組みとして統一スクラブの導入を決めました。それまでは手術用のオペ着はあっても、外来や病棟用の統一スクラブはなく、各自が自前のものを着ていたそうです。

導入したのはFREEシリーズです。医師のU・H先生によると、カンファレンスでサンプルを並べ、医局メンバー全員で意見を出し合って色を決めました。男性はグレー、女性はチャコールグレーの2色構成で、同系色でトーンを変えることで、統一感と洗練された印象を両立させています。

胸と背中には、コンペ形式で決めたオリジナルロゴを入れています。動きやすさに加えて、シワになりにくく乾きやすい点も実用的とのことです。普段は4チームに分かれて業務していますが、同じスクラブを着ることで連帯感が生まれ、助け合う意識にもつながっているそうです。

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落ち着いた赤・ワインレッド系スクラブのユニフォーム導入事例

ここでは、全看護職員の人気投票を経て、バーガンディーとラベンダーのユニフォームを導入した事例を紹介します。

愛知医科大学病院 看護部 バーガンディーで病棟を明るくした事例

愛知医科大学病院 看護部の看護師が着用するバーガンディーとラベンダーのスクラブのユニフォーム

愛知医科大学病院 看護部は、2020年に「自分たちの着るユニフォームは自分たちで選びたい」という職員の声をきっかけに、看護部独自でユニフォームを選ぶようになりました。2025年度のリニューアルに向けて、2年前から準備を始め、全看護職員へのアンケートを実施しています。

複数メーカーの候補を紹介動画で比較したうえで、全看護職員が人気投票を行い、クラシコのユニフォームが支持を集めました。副院長兼看護部長のI・Rさんは、以前のターコイズ一色のユニフォームに比べて華やかになり、患者さんからも「明るくなった」という声があったと話しています。看護師であることが一目で分かるよう、病院ロゴを刺繍できる点も決め手の一つでした。

院内は吹き抜けで光が差し込む構造のため、バーガンディーとラベンダーのユニフォームがよく映えるそうです。入職半年ほどの看護師のN・KさんとM・Aさんは、バーガンディーの落ち着きと華やかさが気に入っていると話し、その日の気分で色を選ぶ楽しさが毎日のモチベーションにつながっているそうです。

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深みのあるグリーン系スクラブのユニフォーム導入事例

ここでは、麻酔科はグリーンのスクラブを着るという院内のルールのもと、深みのあるグリーンを選んだ事例を紹介します。

順天堂大学 医学部附属順天堂医院 麻酔科・ペインクリニック 深みのあるグリーンで揃えた事例

順天堂大学 医学部附属順天堂医院 麻酔科・ペインクリニックの医師が着用する、深みのあるグリーンのスクラブのユニフォーム

きっかけは、同院が取得しているJCI(Joint Commission International)認証の更新時に、スクラブの素材について指摘があったことです。それまでは綿の術衣を着用していましたが、繊維が術野に飛散しないもの(化繊など)への変更が必要になり、導入を決めたと、主任教授のK・I先生が話しています。

同院では、麻酔科はグリーンのスクラブを着るルールがあります。そこで、グリーン系の商品をすべて見比べ、明るい緑の候補もあるなか、深い色のほうが落ち着いていて患者さんの印象が良いのではという意見から、現在のスクラブに決まりました。これまでの真緑に近い色から印象が変わり、おしゃれになったと、病棟医長のK・T先生は話しています。

背中にはロゴと教室名を、パンツにも刺繍を入れています。医局長のK・M先生は、シワになりにくく、当直で寝たあとでも身だしなみを整えて患者さんに対応しやすい点を挙げています。専攻医のH・F先生は、働く病棟が違っても「麻酔科の先生」と分かる点を、うれしい変化としています。

▶順天堂大学 医学部附属順天堂医院 麻酔科・ペインクリニックの導入事例はこちら

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スクラブのユニフォームを一括導入する流れとポイント

色が決まったら、次は導入の進め方です。ここまでの事例から見えてきたポイントを整理します。

色を決めるときの3つの視点

  • 院内の雰囲気や、患者さんに与える印象
  • 診療科や職種を区別できるか
  • 着る人の好みや、着用するシーン

色を選べるようにするという方法 坂戸中央病院の事例

坂戸中央病院の看護師が色を選んで着用するジェラート ピケ&クラシコのスクラブのユニフォーム

坂戸中央病院は、看護師と看護助手のユニフォームをクラシコの商品に統一しました。看護部長のY・Mさんによると、ジェラート ピケ&クラシコの4色がどれも良く、色を絞れなかったことから、色は職員が選べる運用にしたそうです。男性職員からは、ネイビーとホワイトを自由に組み合わせられることが好評で、更衣室でも「今日被ったね!」といった会話が交わされているそうです。

▶坂戸中央病院の導入事例はこちら

導入前に決めておきたいポイント

  • 導入の目的(研修医募集のイベント、衛生面、チームの一体感、素材の要件など)
  • 色の決め方(全員アンケート、人気投票、サンプルを並べた話し合いなど)
  • 刺繍やロゴの有無(病院名、教室名、オリジナルロゴなど)
  • 対象者と色の分け方(男女で色を分ける、色を選べるようにするなど)

クラシコでは、チーム・法人向けに、試着レンタルの希望や在庫の確認についてもご相談を受け付けています。

▶チーム・法人でのスクラブ一括導入のご相談はこちら

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医療スクラブのユニフォームを色で選んで導入するならクラシコで

色違いの医療スクラブのユニフォームを着用した医療チームのイメージ写真

今回は、スクラブのユニフォームを導入した6つの事例を紹介しました。要点は次のとおりです。

  • 青・ネイビー系: 研修医募集のイベントや、病院全体の統一に活かした事例(獨協医科大学病院、渋川医療センター)
  • グレー系: 同系色で男女のトーンを変え、統一感を出した事例(大阪医科薬科大学 形成外科)
  • 赤系: 全看護職員の人気投票で選び、病棟を明るくした事例(愛知医科大学病院)
  • グリーン系: 診療科の色ルールと、素材の見直しに対応した事例(順天堂大学 医学部附属順天堂医院)
  • 色を選べる運用: ネイビーやホワイトを自由に組み合わせた事例(坂戸中央病院)

色選びは、院内の雰囲気、診療科や職種の区別、着る人の好みのバランスで考えると決めやすくなります。クラシコでは、医療スクラブのユニフォームをチームで導入するご相談も承っています。詳しい仕様や事例は、次のページでご確認いただけます。

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スクラブのユニフォームに関するよくある質問(FAQ)

Q. スクラブのユニフォームの色はどう決めればよいですか?

A. 紹介した事例では、全員へのアンケートや人気投票、サンプルを並べた話し合いなどで決めたケースがありました。診療科や職種の区別、患者さんへの印象、着る人の好みの3つの視点で候補を絞ると、進めやすくなります。

Q. 男女で色を分けることはできますか?

A. 大阪医科薬科大学 形成外科では、男性がグレー、女性がチャコールグレーの2色構成で導入しています。同系色でトーンを変えると、統一感を保ちながら区別もできます。色展開は商品によって異なるため、商品ページでご確認ください。

Q. スクラブのユニフォームに病院名やロゴを刺繍できますか?

A. 事例には、背中に病院名やオリジナルロゴ、教室名を刺繍したものがあります。刺繍の可否や仕様は、商品や注文内容によって異なります。詳しくは、チーム・法人向けのご相談ページからお問い合わせください。

Q. 試着や在庫の確認はできますか?

A. チーム・法人向けに、試着レンタルの希望や在庫の確認についてご相談を受け付けています。まずは、ご相談ページからお問い合わせください。

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ABOUT Classico クラシコについて

「なぜかっこいい白衣がないのか?」私たちクラシコは、医師の一言から白衣づくりを始めました。2008年の創業以来、いつもきれいで気持ち良く仕事ができる、そんな医療ウェア作りを目指してきました。スタイリッシュでお洒落なシルエットの白衣、そして着る人の気持ちを幸せにし、自信を溢れさせ、ときには気持ちを引き締め、患者さんや医療従事者のまわりの人たちに良い印象を与える白衣を目指して医療ウェアを作り続けています。

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