チーム白衣導入実績

大阪医科薬科大学 形成外科

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クラシコのチーム導入

クラシコでは、チームの一体感を向上させるスクラブ・白衣のチーム導入を承っております。実際に導入いただいた事例をご紹介します。
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病院・チーム紹介

大阪医科薬科大学は、大阪府高槻市に位置する医療系総合大学です。形成外科学教室は「美と機能を再生し、未来へつなぐ」を掲げ、新生児から高齢の方まで幅広い患者さんの治療にあたっています。先天性の形態異常や外傷後の再建、腫瘍切除後の組織再建など、機能だけでなく形態的にもより正常に、より美しくすることを目指す診療科です。

2025年4月には塗教授が新たに就任し、新体制がスタート。病院新本館の開院や形成外科ホームページのリニューアルなど、組織として大きな転換期を迎える中で、チームの一体感をさらに高めるために、クラシコのスクラブ導入が決まりました。今回は、導入の担当者を務めた上田はる菜先生にお話を伺いました。


チームスクラブ導入の目的・感想

「『お互いに助け合おう』という気持ちが高まる」

大阪医科薬科大学 形成外科学教室
医師 上田はる菜 先生


以前の形成外科では、手術用のオペ着はあるものの、医局として統一されたスクラブはなく、外来や病棟業務では各自が自前のものを着用していました。

2025年4月に塗教授が新たに就任し、新体制としてスタートを切りました。さらに同年には病院新本館の開院やホームページのリニューアルも重なり、形成外科医局として新たに動き出す機運が高まっていました。そうした中で、チームの一体感を高める取り組みの一つとして、「形成外科医局として統一したスクラブを作ろう」という話が持ち上がりました。

そのような背景のもと、教授からの指名を受け、スクラブ導入プロジェクトの推進役を担うことになりました。


医局としての大きな購買となるため、複数メーカーを比較検討しましたが、正直なところ当初からクラシコが本命でした。もともと医局内でもクラシコのスクラブを着用している先生が多く、その品質の高さには定評がありました。

私自身がクラシコと出会ったのは医学部5年生の臨床実習の頃です。初めて病院実習に臨むにあたり白衣が必要となり、複数のメーカーを比較する中で最も魅力的だと感じたのがクラシコでした。当時は価格的に少し背伸びをする選択でしたが、学業の節目として思い切って購入しました。

研修医になった際には両親から白衣を一着贈ってもらい、今でも大切に着用しています。そうした節目ごとにクラシコの製品を選んできました。長く使う中で、デザイン性だけでなく生地の厚みや肌触り、着心地といった機能面の良さも実感しており、臨床現場でも安心して使える製品だと感じています。


今回導入したのは「FREE」シリーズです。私自身も以前から愛用しており、着心地の良さとデザイン性の高さを実感していました。全モデルを一通り検討した上で、「さまざまな体型や好みにもフィットしやすいのではないか」と考え、このシリーズを選定しました。

カラー選定にあたっては、カンファレンスの場でサンプルを並べ、医局メンバー全員で意見を出し合いながら決定しました。男性がグレー、女性がチャコールグレーの2色構成としています。同系色の中でトーンに変化をつけることで、統一感を保ちながら洗練された印象となるようにしました。


スクラブの胸と背中には、コンペ形式で決定したオリジナルロゴを入れています。モチーフの葉は、大学所在地である高槻市の木「欅(けやき)」をイメージしたものです。けやきの葉の隣には横顔のシルエットを配しています。形成外科は全身を治療対象としますが、とりわけ「顔」は患者さんのQOLに直結する重要な部位です。ここには、「治療を受けた患者さんが自信をもって社会生活を送れるように」という思いがこもっています。ロゴカラーの新緑の色には、私たち自身も常に新しい気持ちで日々の診療に向き合いたいという姿勢を込めています。


実際に導入してみて特に気に入っているのは、動きやすさです。形成外科は新生児から高齢の方まで患者層が幅広く、診察や処置の体勢も多様なため、動きやすさは欠かせない要素です。お手入れの面でも、シワになりにくく乾きやすいことから管理がしやすく、汗染みが目立ちにくい点も実用的です。

形成外科は「見た目」を扱う診療科でもあるため、機能性だけでなくデザイン性も大切にしています。当院形成外科は女性医師の人数も多く、シルエットの美しさも重視しています。ゆったりとした着心地でありながら、すっきりとしたシルエットが保たれている点も気に入っています。

周囲からの反響も良く、院内で知り合いの先生から「そのスクラブかっこいいですね」と声をかけていただくこともありました。

導入後はチームの一体感もより一層高まったと感じています。普段は4チームに分かれて業務を行っていますが、同じスクラブを着用することで自然と連帯感が生まれ、「お互いに助け合おう」という意識にもつながっていると感じます。個人のスクラブ着用も可能な運用ですが、現在はほとんどの医師が日常的にこのスクラブを着用して診療にあたっています。


私はスクラブや白衣を、単なる作業着だとは考えていません。形成外科は見た目や機能面を改善する診療科であり、患者さんと直接向き合いながら日々の診療にあたっています。そのため、きちんとした身なりで接することは、患者さんに安心感を与えるうえでも大切だと感じています。

クラシコのスクラブは、そうした意味でも私たちの診療を支えてくれる存在です。着用すると自然と気持ちが引き締まり、普段の自分から「医師としての自分」に切り替わる感覚があります。仕事に向かう意識を整えてくれる、大切な一着です。




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