クリニックの名前はどう決める?集客につながる付け方のポイントを紹介
クリニックを開業する際、どのような名前にすれば良いのか、ルールがあるかわからない人もいるのではないでしょうか。クリニックの名前次第では集患効果がアップしたり、競合クリニックとの差別化ができたりします。
一方、名前によっては法律に抵触する恐れもあるため、慎重に考えなければなりません。この記事では、競合クリニックが多くても集患に繋げられる名前の付け方を解説しています。名前はブランディングのひとつとしても有効ですので、ぜひご覧ください。
クリニックの名前の付け方

クリニックの名前には、患者さんからわかりやすいよう診療科名を入れるようにします。何を診てもらえるクリニックなのかを明確にしてから、ほかの要素を組み合わせていくと良いでしょう。ここでは、基本の名前の付け方をご紹介します。
地名を名前に組み込む
クリニックの名前を付ける際には、地名を盛り込むのが効果的です。近年では、患者さんが受診するクリニックを探すとき、インターネット検索をすることが増えています。患者さんは、通える範囲のクリニックを探して「地名+診療科」で検索することが多いもの。クリニック名に地名を入れると、近隣の患者さんから見つけてもらえる可能性が高くなります。
地名だけでなく「駅前」や「〇〇公園前」など、クリニックがどのあたりにあるか、想像しやすいキーワードを入れるのもおすすめです。検索している人が何を欲しがっているのかを考えて、名前に組み込むと良いでしょう。
医師の名前を出す
クリニック名に院長の名前を入れるのもおすすめです。クリニックに医師の名前が入っていると、誰が診てくれるのかがわかりやすく、信頼感が与えられます。患者さんはクリニックの名前を見て、信頼できそう優しそうなどといったイメージを抱きます。名前から信頼性をアピールするのも良いでしょう。
また、診療科によっては同性の医師に見てもらいたいという方が多いかもしれません。女性医師が診察する場合、「〇〇▲▲子レディースクリニック」など、医師の性別がわかるクリニック名にすると、患者さんがクリニックを選びやすくなります。
コンセプトに合わせて命名する
クリニック名を考える際、医師のこだわりやコンセプトから名前を付けても良いでしょう。たとえば、患者さんに安心して治療を受けてもらいたい場合、「やすらぎ」や「ひだまり」といった安心を連想させるキーワードを名前に入れるとニーズに合った患者さんの興味をひけます。
ただし、「やすらぎクリニック」なのに、スタッフが慌ただしく動いていたり、対応が冷たかったりすると、名前ばかりのクリニックとして患者さんの信頼が得られなくなってしまいます。名前に則した対応のクリニックになることが大切です。
名前を付ける際のポイント

クリニックの名前を付ける際には、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。ルールを把握せずに命名すると使用差し止めを命じられたり、損害賠償義務を受けたりする可能性があるため、注意が必要です。
保健所や医師会のルールに反していないか確認する
自治体によっては「院長の氏名+クリニック」の名称を原則としている保健所もあります。また、地域の医師会へ入会する条件に、クリニックの名称や標榜する診療科に関する制限が設けられている場合もあります。
地域によって独自のルールが定められているため、名前を決める際には保健所などに確認しておくのがおすすめです。
広告となる表現は避ける
クリニックの名前を決める際には、医療法や医療広告ガイドラインに抵触しないよう心がけます。たとえば、医療法では、クリニック(診療所)は、病院と名乗ってはならないと規定されています。
また、医療広告ガイドラインでは誇大表現や他院よりも優良であると示すような名称も禁止されています。その他にも虚偽広告や公序良俗に反する内容の広告などは、医療広告違反に該当し、名前として使えません。
自院をアピールするためとはいえ、広告となるような名前を付けるのは避けた方が良いでしょう。
有名な商号は避ける
クリニックの名前を患者さんの記憶に残すことは大切ですが、有名人の名前や称号や商法をクリニックの名前に用いるのは、不正競争防止法や商標法で禁止されています。
注目が集まるからといって有名企業の名前を無断で使用すると、企業からの訴えで使用差し止めや損害賠償命令を受ける恐れもあります。
同様の理由で、自院とは関係のない有名クリニックの名前を真似ることも避けた方が良いでしょう。一時的な注目のために、患者さんからの信頼を失うことにつながります。
表記を工夫する
名前を決めたあとは、表記を変えられないか考えます。たとえば、漢字ではなくひらがなを使用すると、患者さんにやわらかさと親しみやすさを感じてもらえます。
小児科を「キッズクリニック」や「こどもクリニック」にするなど、患者さんが検索しそうな表記に変えると良いでしょう。
精神科よりも「メンタルクリニック」や「こころのクリニック」という名称を使った方が、患者さんの受診に対するハードルを下げる効果が見込めます。
クリニックの名前は自院のこだわりだけでなく、患者さんにどう思って欲しいのかを考えて付けることが大切です。
名前はブランディングのためにも重要

クリニックの名前の付け方次第では、専門性もアピールでき、ブランディングに繋げられます。たとえば、ただの「整形外科クリニック」ではなく「整形外科スポーツクリニック」という名前にすると、患者さんのなかでもスポーツ領域での治療に課題を感じている人が興味を持ってくれるでしょう。
クリニックの数が増え競争が激化しているなか、名前で患者さんの記憶に残れるのは大きなメリットです。特別な専門性がなくても、内科を消化器内科と明記するなどして、差別化を図ることは可能です。
さらに他院と差をつけるため、「さくら」や「あおぞら」といった一般的にプラスのイメージがある言葉を付け加えても良いでしょう。
ブランディングにつながるクラシコのユニフォームを紹介
クリニックのブランディングは名前のほか、外観や内装ユニフォームなどで強化が可能です。とくに患者さんと関わることの多いスタッフのユニフォームは、こだわって選ぶと良いでしょう。
ここからは、患者さんからの評判も良い医療アパレルブランド「クラシコ」のユニフォームをご紹介します。クラシコではクリニックの名前やロゴ刺繍できるオプションも承っておりますので、ブランディングにも最適です。
ジャージースクラブトップス・LUXE

クラシコのスクラブのなかでも、人気の高いLUXEシリーズは、メンズ・レディースともにカラー展開豊富にご用意しています。クリニックの名前にぴったりな色がきっと見つかるでしょう。
LUXEシリーズは、見た目の美しいツヤと内側のサラサラした肌触りが特徴のスクラブです。快適であるうえに美しいシルエットが高級感を演出しています。
レディース:ジャージースクラブトップス・LUXEの商品ページはこちら
合わせて着るならこのパンツがおすすめ
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スクラブトップス・TRO

スクラブトップス・TROは、軽やかなトロピカルウールと医療機関らしい清潔感を大切に仕上げました。シンプルなデザインは、真摯に医療に向き合う姿をサポートします。
ゆったりとした仕立てが動きやすく、フォーマルななかに温かみをプラス。カラーは10色以上から選べるため、クリニックのブランディングにふさわしい色が見つかるでしょう。
レディース:スクラブトップス・TROの商品ページはこちら
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メンズ:スクラブパンツ・TROの商品ページはこちらレディース:スクラブパンツ・TROの商品ページはこちらる
Ron Herman スクラブトップス

クラシコと人気ブランドRon Hermanがコラボしたスクラブは、上質で気品あるたたずまいが人気です。少し固めで光沢のある生地が、医療ユニフォームの概念を超えたおしゃれさを演出しています。
程良いストレッチ性と脱ぎ着に考慮したサイドスリットが、忙しい医療従事者の毎日をサポートしてくれます。おしゃれなクリニックにぴったりのスクラブです。
レディース:Ron Herman スクラブトップスの商品ページはこちら
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名前に合ったユニフォームでブランディングを強化しよう

クリニックの名前はルールを守りつつ、患者さんが受け入れやすいものを考えることが大切です。名前はブランディングにとっても大きな影響力をもつため、慎重に考える必要があります。
クラシコにはデザイン性と機能性を合わせ持った商品を豊富にそろえており、クリニックのブランディングをサポートしています。クリニックの命名を機にクラシコのユニフォームの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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ABOUT Classico クラシコについて
「なぜかっこいい白衣がないのか?」私たちクラシコは、医師の一言から白衣づくりを始めました。2008年の創業以来、いつもきれいで気持ち良く仕事ができる、そんな医療ウェア作りを目指してきました。スタイリッシュでお洒落なシルエットの白衣、そして着る人の気持ちを幸せにし、自信を溢れさせ、ときには気持ちを引き締め、患者さんや医療従事者のまわりの人たちに良い印象を与える白衣を目指して医療ウェアを作り続けています。
医師が一度は着てみたい白衣ランキング1位に選ばれ、白衣をはじめ、スクラブ・ケーシー・ナース服・聴診器や、医療チームの一体感を高めるチーム白衣・病院ロゴ刺繍なども承っています。
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