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生理中に白衣を汚さないための対策方法は?汚れた時の落とし方

生理中に白衣を汚さないための対策方法は?汚れた時の落とし方
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医療現場で働く人にとって、生理中の出血は大きな悩みです。出血量が多い日には、白衣やパンツに血の滲みが浮かんでしまうこともあり、実際につらい思いをした経験もあるのではないでしょうか。

特に、医療現場では頻繁にトイレに行くことが難しいため、生理事情は深刻な問題です。しかし制服を汚さないためには、どのような対策を取ればいいのでしょうか。

ここでは、白衣を着る人の生理対策と、白衣に付いた血の落とし方や予備の白衣などをご紹介します。

勤務中はどうする?白衣を着ている時の生理事情

生理で出血量が多い日は、衣類に血が滲むこともあるでしょう。医療現場では白衣をはじめ、白の制服が多いため、多くの女性にとって悩みの種です。一般的に生理は毎月のことになるので、うまく対策できなければ、ずっとストレスを感じながら働くことになってしまいます。

また、医療現場では患者の急変や処置が重なると、自分のタイミングでトイレに行けません。そうなると、たとえ出血に気づいたとしても、対処できないケースが多々あります。特に、新人だと周りに気をつかい、悩みを抱えたままの医師や看護師も少なくないよう……。

もちろん、職場として女性に理解を示すことは前提です。とは言っても状況によっては対応しきれない状況もあり、自身で対策を講じることが重要なのです。

生理中に白衣に血を付けないための対策

勤務中に生理の出血に気づいたとしても、すぐに対応できないのであれば「そもそも白衣に血が付かないようにする」という対策が必要です。すでに多くの女性が実践している方法もあるとは思いますが、本記事では3つの対策方法をご紹介します。

生理用品を活用する

一つ目はナプキンやタンポンなど、生理用品を利用することです。最も基本的な対策で、すでに使っている人も多いでしょう。ただ、出血量が多い日には、生理用品をつけていても、血が滲んでしまったというケースもあるのではないでしょうか。

そんなときは、生理用品の選び方を意識しましょう。例えば、夜用として販売されている大容量タイプを選ぶのもおすすめです。通常タイプだと血が漏れてしまう人も、タイプを変えるだけで防げる可能性があります。

また、ナプキンだけでは血の滲みを防ぎきれないという場合は、タンポンを併用する方法もあります。
タンポンであればナプキンよりは交換の手間が減るので、頻繁にトイレに行けないケースにも対応できます。

ただ、タンポンを使用する際は、説明書に記載のある時間の目安は必ず守るようにしましょう。あまりに長時間着けていると、菌の繁殖にもつながるため注意が必要です。

ショーツを重ね履きする

二つ目はショーツを重ね履きすることです。基本的に、生理の出血量が多い日は、重ね履きでの対策が有効です。生理用品を着けた上からショーツを履くことで、ある程度の血の滲みは防げます。生理用のショーツはナプキンなどの生理用品を着けることを前提としているため、動いているときにナプキンがズレないためのサポート力も備わっています。

また、ナプキンだと、どうしても肌のかぶれが気になる方も多いでしょう。そのような場合にもショーツはおすすめです。ただ、制服の生地が薄かったりスクラブや白衣の丈が短かったりすると、ショーツが透けてしまうことがあるため「ベージュを選ぶ」「スパッツを履く」といったポイントを意識するようにしましょう。

出血量が多いときはリハビリパンツ

出血量が多く、血が滲んでしまうのがどうしても不安な人は、リハビリパンツを選ぶのも効果的です。
リハビリパンツは介護で用いられることが多く、尿漏れ対策として活躍するアイテムです。生理中の出血量が多いと、ナプキンでは防ぎきれない日も……。そんなとき、リハビリパンツであれば、血が漏れ出す心配がなく快適に過ごせます。

見た目は紙おむつそのものなので、敬遠する人もいるかもしれません。ただ、着けてしまえば分からないため、状況に応じて試してみると、生理の対策方法の幅が広がります。

このように、医療現場では忙しさからトイレに行けないことも多いため、出血量が多い人におすすめのアイテムです。

予備の白衣を用意しておくと安心

たとえ対策をしていても、白衣に血が滲み出てしまうケースはよくあります。そんなときのために、予備の白衣を用意しておきましょう。

それに医療現場では生理に限らず、血や汚れが付着する可能性があるのです。そこで控室に予備の白衣を用意しておけば、万が一のときも安心です。

ジェラート ピケ&クラシコ 白衣:カーヴィーテーラードコート

クラシコとジェラート ピケとのコラボで生まれた「カーヴィーテーラードコート」。
襟裏汚れ防止機能が施されているため、医療現場でも汚れがつきにくく、汚れた際も洗濯をすれば落ちやすいのも魅力のひとつ。デザイン性と機能性を両立した一着と言えるでしょう。

袖口やポケットにはジェラート ピケらしいカーヴデザインが施されており、女性らしさが引き立ちます。ポケットにはダブルポケットを採用し、小さめサイズのタブレットなどであればスムーズな出し入れが可能です。

ジェラート ピケ&クラシコ 白衣:カーヴィーテーラードコートの商品ページはこちら

レディース白衣:Plantica・フレアコート

女性の華やかさを引き立てるのは「Plantica・フレアコート」。
その特徴は、随所に施された花柄のデザイン。フラワーアートユニット「plantica」とのコラボアイテムで、羽織るだけで明るく華やかな印象にまとまり、気分も上げてくれます。

柔らかな肌触りも人気で、シルクのような滑らかな仕上がりになっています。 襟裏汚れ防止機能を施すことでファンデーションなどの汚れも付きづらく、加えてシワができにくいなど機能性に関しても優れた一枚となっています。

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白衣に付いた血の落とし方

白衣に血を付けないための対策方法をご紹介しましたが、その人の出血量や状況によっては、これらの方法が合わないことも考えられます。また、対策したとしても、出血量が多い日には白衣が汚れてしまうケースもあるでしょう。

汚れたままでは、それ以降着用することができないため、付着した血を落とさなければなりません。
ここからは、白衣に血が付いてしまったときの落とし方について、3つの方法をご紹介します。

できるだけ早く水で洗う

白衣に付いた血の汚れを落とす方法は、すぐに水洗いすることです。その際、できるだけお湯は使わないようにしましょう。

お湯で洗うと、より綺麗に落とせるとイメージする方も多いようですが、血液は温度の高いお湯に触れることで、より固まる特性を持っています。そのため、血の汚れを洗い流す際は水やぬるま湯を使うようにします。

また、水洗いで汚れを落とせるのは、血が付いてすぐのタイミングだけです。時間が経つと、洗濯をしても汚れが薄くなるだけで、頑固なシミとして残り続けてしまう傾向があるので注意しましょう。

時間が経った場合は漂白剤を使う

血が付いてから時間が経過している場合は、水洗いだけでは綺麗に落とせません。そのため、漂白剤を使うのがおすすめです。漂白剤は血に限らず、多くの汚れやシミに対して効果的。その中でも、血液の汚れを落とす場合は、アルカリ性の漂白剤を使用するとよいでしょう。

ただ、衣類が色物の場合には、漂白剤を使用することで色落ちする可能性があります。近年は、白衣であってもアクセントカラーを用いているアイテムも多いため、そのようなポイントに汚れが付いた際は注意しなければなりません。

一般的に塩素系ではなく酸素系の漂白剤であれば、色落ちを防げると考えられています。状況や素材の性質に応じて、適切な漂白剤を使い分けましょう。

どうしても落ちないときはクリーニング

水洗いや漂白剤を使ったとしても、自分でできる範囲には限界があります。どうしても落ちないような頑固な汚れ落としは、クリーニングでプロに任せるのがおすすめです。

自分で対処しようと、漂白剤を何度も使用することは、衣類にとっても大きな負担となります。クリーニングをお願いすると少なからず費用がかかりますが、結果的には長持ちすることにつながるのです。

家庭でできる対処はあくまで応急処置。簡単に落とせる汚れであれば、自分で対処することも大切ですが、手間をかけずクリーニングに出すことも念頭に置いておくとよいでしょう。

対策をしながら生理とうまく付き合おう

一概に生理といっても、その症状や重さは人によって大きく違うため、必要な対策もそれぞれ異なります。それに出血量が多い方はショーツを利用したり、蒸れが気になる方はタンポンを利用したりと、方法はさまざまです。

そこで、予備の白衣を用意しておくなど、いざというときの対策も講じておくことで安心して働くことができるでしょう。



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「なぜかっこいい白衣がないのか?」私たちクラシコは、医師の一言から白衣づくりを始めました。2008年の創業以来、いつもきれいで気持ち良く仕事ができる、そんな医療ウェア作りを目指してきました。スタイリッシュでお洒落なシルエットの白衣、そして着る人の気持ちを幸せにし、自信を溢れさせ、ときには気持ちを引き締め、患者さんや医療従事者のまわりの人たちに良い印象を与える白衣を目指して医療ウェアを作り続けています。

医師が一度は着てみたい白衣ランキング1位に選ばれ、白衣をはじめ、スクラブ・ケーシー・ナース服・聴診器や、医療チームの一体感を高めるチーム白衣・病院ロゴ刺繍なども承っています。

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