![東京慈恵会医科大学 熱帯医学講座](/upload/save_image/05081621_5eb5087074cfc.jpg)
病院・チーム紹介
東京慈恵会医科大学 熱帯医学講座は、寄生虫・細菌・ウイルス等による感染症のみならず、多様な生命現象のメカニズムに関する基礎・応用研究を指向しています。既存研究領域の「再訪・融合」を念頭に、研究を進めています。
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東京慈恵会医科大学 熱帯医学講座の5名の先生方に白衣とケーシーの感想をインタビューしました。
【INDEX】
熱帯医学講座担当教授 嘉糠 洋陸 先生
「白衣らしからぬかっこよさ、質感の良さがあります」
教授 石渡 賢治 先生
「着心地、機能性、ファッション性の高さがとても気に入っています」
助教 青沼 宏佳 先生
「チーム白衣は一体感と見栄えの良さがあります」
助教 山地 佳代子 先生
「この白衣にしてから、実験中に肩が凝りにくくなりました」
助教 佐久間 知佐子 先生
「袖の長さを調整でき、見せてもお洒落な裏地がお気に入りです」
チーム白衣導入の目的・感想
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「白衣らしからぬかっこよさ、質感の良さがあります」
東京慈恵会医科大学
熱帯医学講座担当教授
嘉糠 洋陸 先生
クラシコの白衣・スクラブを導入して、見栄えの良さとチームのいい記念になりました。以前は統一されておらず、雰囲気や色合い、風合いもバラバラでした。クラシコのことは慈恵内の他ドクターが着用していたのと、テレビドラマで着用されていて話題だったので以前から知っていました。
クラシコの商品を導入した理由は、白衣らしからぬかっこよさと質感の良さです。スクラブはストレッチ性が高いもので統一し、白衣はメンバーの好みで好きなものを選んでいます。私はケーシーを愛用しており、柔らかく肌触りが心地いいです。スクラブは上質な素材と柔らかさが魅力的です。
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ロゴ刺繍はオリジナリティを持たせた2パターン。校章と、ラボの象徴である「マダニ」か「蚊」の刺繍を施しています。
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「着心地、機能性、ファッション性の高さがとても気に入っています」
同講座 教授
石渡 賢治 先生
綿100%素材が良さそうだったので、「今治LABコート」を選びました。着心地、機能性、ファッション性の高さがとても気に入っています。ただ購入時は肩幅がちょうどよかったのですが、クリーニングに出したところ縮んできつくなったのが気になる点です。*注
*注
今治LABコートは防縮加工を施した商品ですが、綿100%という素材の特性上、ストレッチ性がございません。クリーニング方法などにより、縮みが発生するケースがあります
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「チーム白衣は一体感と見栄えの良さがあります」
同講座 助教
青沼 宏佳 先生
伸縮素材、袖丈、浅めの襟がこの白衣「フラットカラージャージーコート・LUXE」を選んだポイントです。期待通り素材の伸縮性が良く、フィットして動きやすいです。やや短めの袖丈が、実験作業にちょうど良くとても気に入っています。袖を伸ばして着た場合にも袖が実験中の物に触れてしまうことがなく、また折り返してもお洒落に着ることができるので便利です。
チーム白衣にしてから、講座の一体感が感じられ、皆で一緒に着ると対外的な見栄えが良くなりました。学生向けの講義や実習で着ていると、白衣に注目されます。
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「この白衣にしてから、実験中に肩が凝りにくくなりました」
同講座 助教
山地 佳代子 先生(写真左)
デザインが良く、形崩れしにくい白衣「ライトフレアコート」を選びました。ストレッチ素材で動きやすく、ポケットの位置など気配りが効いたデザインが気に入っています。普通の白衣は下に着るウェアの素材によって摩擦が起きやすく、静電気が発生しやすいですが、この白衣は摩擦が起きにくいため、白衣の下に着ている衣類が痛みにくいのが嬉しいです。実験中に肩が凝りにくくなりました。
研究対象のマダニの刺繍を入れたことで、学生や他講座の先生から研究対象に興味を持ってもらえるようになった気がします。
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「袖の長さを調整でき、見せてもお洒落な裏地がお気に入りです」
同講座 助教
佐久間 知佐子 先生
実験中は袖を10分丈で着たいことが多いのですが、それ以外の時はまくりたいという希望が叶えられる白衣として「アーバンLABコート」を選びました。袖を折っても、グレーの挿し色がある上品な裏地が魅力的です。思ったより暖かく感じましたので、冬は重宝します。
自身の研究対象であり愛着のある生き物である蚊の刺繍を身に付けて過ごせるのは、研究見学にお見えになる方々へのアピールにもなり、気に入っています。学生さんが、蚊やマダニの刺繍を可愛いと羨ましがっていました。
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