JCHO横浜中央病院看護部

クラシコのチーム導入

クラシコでは、チームの一体感を向上させるスクラブ・白衣のチーム導入を承っております。
実際に導入いただいた事例をご紹介します。
導入に関するご案内はこちら

病院・看護部紹介

急性期の医療に加え、地域包括ケア病棟、地域ケアサービスセンター、訪問看護ステーションを併設し、地域のニーズに応え続けているJCHO横浜中央病院。地域密着を深めるために、院内での看護フェスタや健康フェスタを開催したり、町内会での講演会等を実施しています。

JCHO横浜中央病院看護部は、「互いの心に“よりそう看護”を提供します」という理念を掲げ、患者の想いを受け止める心の豊かさと学習に裏付けられた知識に基づく根拠ある実践を大切にされています。

スクラブ導入の目的・感想

スクラブを導入いただいた看護部の皆さまにクラシコの白衣・スクラブの感想をインタビューしました。

「単に着やすいというだけでなくて、品格が備わっているように見える」

JCHO横浜中央病院
看護部長
茂木真由美さま

導入にあたっては、スタッフのモチベーションを上げたいという思いがありました。スタッフからこれまで長くデザインを変えていなかったユニフォームを刷新したいという声もあり、検討を始めることに。クラシコの制服のことはその時に知ったのですが、特に若いスタッフに喜ばれそうだと思いました。
最終的には3社候補を絞り、スタッフ皆でカタログや試着品を見ながら、投票形式で導入する製品を決めました。なので、クラシコのユニフォームに決まったのはスタッフが選んだから、ということになります。

私自身も、ただ仕事着として着やすいというだけでなく、看護師として品格が備わっているように見えるクラシコのデザインが気に入っています。特に今日着ている色(ライラックトップス✖️ホワイトパンツ)は一番好きな組み合わせです。多分病院の中で私が一番気に入っています。

同病院
看護部　病棟看護師
Yさま

デザインが素敵で、生地もしっかりしていて、とても気に入っています。はじめてクラシコのスクラブを着て鏡の前に立った時に、素敵に見えて嬉しさを感じたのを覚えています。

好みのデザインの制服が着られることももちろん嬉しいですし、患者さんに「看護師さん」として持って欲しいイメージ像が伝わるような制服だなと思っています。