クラシコの白衣・スクラブを導入いただいている「仙台頭痛脳神経クリニック」の松森保彦院長にインタビュー。クラシコをユニフォームに選んだ理由や着心地などをお話いただきました。
「心地よい白衣は気持ちも能率も上げてくれる」
プロフィール 松森 保彦さま
仙台頭痛脳神経クリニック院長 1999年、山形大学医学部卒業。山形大学医学部脳神経外科 助手、米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校 脳神経外科、広南病院 頭痛外来を経て、2015年 宮城県仙台市に「仙台頭痛脳神経クリニック」を開業。
<仙台頭痛脳神経クリニック公式サイト>
http://www.sendai-zutsu.com/
コストパフォーマンスに優れたデオスクラブなどをチーム導入。
光の刺激に敏感な患者さんに配慮し、カラーはダークトーンのディープネイビーを選択。
クリニックの使命「頭痛の種を取り除くこと」をビジュアル化したこだわりのロゴ刺繍。
脳をイメージしたデザインで、色が違う点は頭痛の種を表現。
松森院長は古くからのクラシコファン。
夏は麻混や薄手の白衣、外来診療には裾が椅子に干渉しないジャケット型など使い分け。
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▶︎仙台頭痛脳神経クリニック導入事例インタビュー記事ユーザー着用商品
*廃盤商品含め歴代商品を多数ご愛用いただいているため、販売中の商品のみ記載
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